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放っておくという優しさをもって
気疲ればかりしている
この頃
構われたくないだけ
それをおかしいと言うのなら
関わらないで
それがあなたのため
全否定
するくらいなら
近づかなければいいのに ね
くだらない
馬鹿みたい
人を見下して優位にたつことで
安心しちゃってる残念な人
好きに言うがいいわ
そんなあなたを私は
哀れで惨めな小さい人間だって
心の中であざ笑うだけ
秘める 秘めない
言う必要がない
自己満足の塊たち
ただ静かに暮らしたいだけ
ただ静かに暮らしたいだけ
掻き乱すなら追い出してやる
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もう そうとしか思えない
もう そうとしか思えない
アンテナみたいに
頭の先についてる暗闇ライト
影がないのが唯一の自慢さ
誰も近づかない
涙流れても気づかれない
タイムマシーンを探しているんだ
あの重要な日に戻るために
どうかしてると思うかい?
もう そうとしか思えない
どうかしてると思うかい?
もう そうとしか思えない
もう そうとしか思えない
頭の中イカレてる妄想タイム
愛とか夢とか天使と悪魔が
意識飛んでいけ
涙流れたら止められない
タイムマシーンを探しているんだ
あの重要な日に戻るために
どうかしてると思うかい?
もう そうとしか思えない
どうかしてると思うかい?
もう そうとしか思えない
もう そうとしか思えない
もう そうとしか思えない
もう そうとしか思えない
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あんたが正しいってさ
そう言ってよ ねぇダーリン
流れ星が墜落しても
二人だけ生き残ってみよう
矛盾してる愛のカタチ
嫌い キライ きらい
そんな簡単じゃないのよ 女心は
あなただけにI love youって言ってる
オプションはいらないから
遠くに置いてきて
あんたが正しいってさ
そう言ってよ ねぇダーリン
雨が降っても星が降っても
二人なら楽しいって
あなたが感じてくれなきゃ生きていけないわ
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なにか変わったはずなのに
心の中はいまも傷だらけ
少しずつ塞がっていく記憶の穴
侵蝕されたままなのは空気
いつまでも変わらない幸せを願うたび
すれ違いながら絡まってくるイライラ
険しい顔であなたに愛してるとか言ってみる
倒れそうな小枝
支えてる砂山を分け合って
大事なものは何なのか確かめる
ほら またキラキラ光って笑ってる
とても純粋な音
壊れないように 壊さないように
奏でて
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私が穏やかでいるのは
邪魔者がいないからよ
そんな当たり前のことが
わからないのでしょうね
邪魔者には
壁に穴を開けてみたい
突然死んだふりをしてみたい
タイムマシンがあるなら
迷わず戻ってしまうくらい
肺が腐った魂ども
幸せな時間をくれてやる
暗黒を隠しきった微笑みにおかされてしまえ
穏やかなメロディーが流れるとき
邪魔者が現れる前に消えてしまおうか
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伝えたかった言葉はすべて、涙になってとけた。
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