人混みが恋しいほど
一人が不安だった
突然頭の中にやってくる
散々な想いたちから隠れるように
街中を歩いたの
誰もが気づかないふりで横切る
鳴り止まない喧騒の中で咲いていた花は
私にも優しく微笑んでくれたの
take my hand
and hold me softly
導いてくれたあなたに
i feel new sensation
do you know?
終わらない優しさが欲しいだけ
私だけに 他の誰にも譲らないで
また此処に来るから
孤独から抜け出すまで
咲いていて ねえ
優しい花よ
七つの夜を渡って
また会いに来たよ
are you waiting for me?
水を欲しがっていた
あなたに優しさを返した
時計の針が進むたび
近づくのは離れる瞬間
まだ枯れないで
約束があなたの支えになるなら
指きりをしよう
いつまで待っても
あなたはそこから動けないから
連れ出した 一度だけ
あなたからは本当の愛が欲しかったのに!
take my love
but you never gave me your love
偽りだってよかったのに
don't you know?
あなたの純粋さが私を
あなたさえ傷つけている
だけどまだ咲いていて
本当のこと解るまで
枯れないで ねえ
優しい花よ